電話エッチ

だんだん暑くなるにつれて薄着になる率が高い。パンツスタイルが多かった私は短めのスカートか短パンを着るようになりました。日焼けもするし、蚊にはよく刺されるし、私はとにかく夏が嫌いです。今日はさらに嫌なことがありました。帰り道、知らない人から痴漢行為がありました。本当に最悪。そして、家に帰ると知らない携帯番号の電話が掛かっていて、携帯番号が記載されているから登録し忘れかと思い電話に出ると「電話エッチしないか。」すぐに切りましたが本当に最悪な1日でした。

次の日、昨日みたいに嫌なことがありませんようにと思いアパートを出て出勤しようとするとお隣の人から声をかけられました。「初めまして、昨日から隣に引っ越しました山口です。よろしくお願いします。」「よろしくお願いします。」なかなかのイケメンに今日はいいことありそうと思ってしまう私。
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夜、仕事が終わり昨日みたいに痴漢が行われないよう急いで帰ろうとすると、また同じ道で後ろからお尻を触られました。叫ぶと同時に怒鳴り声が聞こえました。振り向くと隣人が痴漢の人を捕まえてくれましたが、その人は力強く振りほどき逃げて行きました。「大丈夫ですか。」「ありがとうございます。」これをきっかけに隣人と仲良くなり次第に付き合うようになりました。

しかし、隣人さんは性格も見た目もとてもいい人だけど欠点があります。「今日、夜勤だから君を抱けないのが寂しい。だから休憩中電話エッチしたいな。」「バレないの。電話エッチなんかして。」「平気。君の感じている声を聞きたい。」隣人さんはとてもスケベでした。それでも好きな私は彼が夜勤の日に毎回電話エッチをしています。
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